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「景観を生かした“まちづくり”を考える」平成25年度都市地域セミナーが開催されました。(2013.10.16)

(2013年10月25日)

 10月16日(水)に、札幌市立大学サテライトキャンパス(アスティ45)にて、都市計画学会北海道支部と寒地土木研究所の共催による標記セミナーを開催しました。
 はじめに「まちづくり効果を高める公共事業の進め方~全国の景観配慮の事例に学ぶ~」と題して法政大学の福井恒明教授の基調講演が行われました。福井教授の基調講演では、公共事業によってどのように地域の価値を向上するために、「公共事業によってどのようなまちづくり効果が生まれるのか」「どのようにすればまちづくり効果が生まれるのか」を、多くの事例分析を通じてわかりやすく発表していただきました。
 その後の意見交換会では、「北海道における景観を生かした”まち・地域づくり”を考える」をテーマに、地域景観ユニットの松田総括主任研究員がコーディネーターを務めました。意見交換会では、(株)ドーコンの大塚英典氏と北海道大学大学院工学研究院教授の坂井文氏をコメンテーターに交え、北海道開発局や北海道、地方自治体など行政関係者の他、大学、建設・コンサルタント企業などの、景観やまちづくりに取り組む約70名の参加者とともに、景観とまちづくりについて熱のある議論がされました。
 基調講演の内容の一部は、国土技術総合政策研究所が主催で、福井教授が座長を務める「公共事業における景観創出に関する研究会」の検討成果です。この検討成果は、平成25年度に技術資料「まちづくり効果を高める公共事業の進め方(案)~公共事業における景観配慮の事例に学ぶ~」(仮称)として公表される予定です。

開催内容については下記の都市計画学会北海道支部HPをご参照下さい。
http://www.cpij-hokkaido.jp


セミナーの様子
▲セミナーの様子
  福井教授による基調講演の様子
▲福井教授による基調講演の様子
意見交換会の登壇者の様子
▲意見交換会の登壇者の様子
  参加者との意見交換会の様子
▲参加者との意見交換会の様子

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