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「自治体の景観まちづくりの技術支援に関するセミナー」を開催しました。(2017.10.23)

(2017年10月25日)

 10月23日(月)に、札幌市中央区の「かでる2・7」にて「自治体の景観まちづくりの技術支援に関するセミナー」を開催しました。
 セミナーでは、地域景観ユニットの笠間研究員が「寒地土木研究所におけるまちづくりへの技術協力の現状と課題」と題して導入の話題提供を行った後、講師として招いた山本慎一郎氏と高尾忠志氏から講演をいただき、全国いくつかの自治体で取り組みが行われている「インハウス・スーパーバイザー(ISV)」によるまちづくりについてご紹介いただきました。
 セミナーの後半は、景観まちづくりに実際に取り組む自治体から函館市と美瑛町の担当者にも登壇いただき、ISVによる取組みの実例を踏まえ、今後の人口減少時代の景観・まちづくり行政のあり方についてパネルディスカッションを行いました。

詳細は以下をご覧ください。
 案内PDF : http://scenic.ceri.go.jp/news/attachment/CERI-Seminar(ISV)-171023.pdf

日時・会場:
 平成29年10月23日(月) 14:15~17:30
 かでる2.7 (道民活動センタービル) 7階 710会議室

プログラム:
 第1部: 講演
  1) 寒地土木研究所からの話題提供
  2) 講師からの講演
   1. 山本慎一郎氏(一般社団法人RCF、京都府久御山町 地方創生政策アドバイザー)
     日本版シティマネージャー制度(地方創生人材支援制度)等の経験とまちづくりノウハウ
   2. 高尾忠志氏(九州大学准教授、長崎市景観専門監)
     長崎市景観専門監の取り組みについて

 第2部: ディスカッション
  1) 道内市町村からの話題提供・現状報告
   1. 函館市 都市建設部 長谷山裕一氏
      函館市における景観まちづくりの取り組みと国交省による「景観まちづくり刷新モデル地区」指定について
   2. 美瑛町 建設水道課 餌取良氏
      美しい農村景観を活かしたまちづくりと「日本で最も美しい村連合」の取組みについて
  2) ディスカッション
    コーディネーター: 寒地土木研究所 地域景観ユニット 松田泰明
    講師陣: 山本慎一郎氏、高尾忠志氏
    道内市町村: 長谷山氏(函館市)、餌取氏(美瑛町)


司会を務めた松田総括主任研究員と会場の様子
▲司会を務めた松田総括主任研究員と会場の様子
  話題提供を行う笠間研究員
▲話題提供を行う笠間研究員
講演する山本氏
▲講演する山本氏
  講演する高尾氏
▲講演する高尾氏
長谷山氏の話題提供
▲長谷山氏の話題提供
  餌取氏の話題提供
▲餌取氏の話題提供
パネルディスカッションの様子
▲パネルディスカッションの様子
  有意義な議論が行われました
▲有意義な議論が行われました

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