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「第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会」で発表しました。（2017.2.14-16）

（2017年02月20日）

　第60回（平成28年度）北海道開発技術研究発表会が、平成29年2月14日（火）－16日（木）の3日間、北海道開発局研修センター（札幌市苗穂）で開催されました。地域景観ユニットからは下記の発表を行い、行政関係者や民間事業者などの参加者と意見を交わしました。

■第2日目　2月15日（水）
「『道の駅』の現地調査から把握した計画・設計の現状と課題について」
　（発表者：吉田研究員、連名者：松田総括主任研究員、笠間研究員）

「景観まちづくりにおける無電柱化の整備効果に関する事例分析」
　（発表者：岩田研究員、連名者：蒲澤主任研究員、松田総括主任研究員）

「観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間のあり方について」
　（発表者：笠間研究員、連名者：松田総括主任研究員）

「沿道の屋外広告物が景観へ与える影響と広告効果に関する被験者実験」
　（発表者：田宮研究員、連名者：松田総括主任研究員）

■第3日目　2月16日（木）　
「道路の維持管理における街路樹の効果的なマネジメント手法について 　－札幌市の街路樹管理からみた考察－」
　（発表者：蒲澤主任研究員、連名者：松田総括主任研究員、佐藤主席研究員）

当日の詳細なプログラム等は下記サイトをご覧下さい。
　http://www.hkd.mlit.go.jp/topics/gijyutu/giken/index.html

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▲吉田研究員の発表の様子		▲笠間研究員の発表の様子
▲田宮研究員の発表の様子		▲蒲澤主任研究員の発表の様子
▲岩田研究員の発表の様子