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第32回日本道路会議で発表しました。（2017.10.31-11.1）

（2017年11月20日）

　10月31日（火）－11月1日（水）の2日間、標記会議が都市センターホテル（東京都千代田区）で開催され、地域景観ユニットからは以下の5編の発表を行いました。

■10月31日（火）
無電柱化技術・整備手法セッション（13：15～15：00）
　「寒冷地における通信ケーブルの浅層埋設に向けた管路滞留水の凍結実験」／岩田研究員（代理発表：松田総括主任研究員）

景観・道路空間利活用セッション（15：30～16：45）
　「沿道景観を阻害する屋外広告物が広告効果に与える影響について」／田宮研究員
　「街路樹の更新による景観機能の変化に関する被験者実験―効果的なマネジメントに向けて―」／高橋主任研究員

■11月1日（水）
地域活性化・道の駅セッション（11：15～12：15）
　「海外における道の駅による地域開発の可能性と課題について」／松田総括主任研究員
　「道の駅の現地調査から把握した計画・設計時の配慮事項について」／大竹研究員

　詳細は（公社）日本道路協会のホームページをご覧下さい。
　http://www.road.or.jp/conference/

　リーフレットはこちら
　http://www.road.or.jp/conference/pdf/32rf.pdf

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▲松田総括主任研究員の発表の様子		▲高橋主任研究員の発表の様子
▲田宮研究員の発表の様子		▲大竹研究員の発表の様子