地域景観チーム

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「第37回土木史研究発表会」で発表を行いました。(2019.6.22-23)

(2019年07月04日)

 2019年6月22日から23日に日本大学理工学キャンパスで開催された「第37回土木史研究発表会」にて、地域景観チームから以下の研究発表を行いました。

岩田研究員:『木塊舗装の技術的変遷に関する文献調査-道庁正門前木塊舗装の考察に向けて-』
榎本研究員:『英国の歴史的橋梁保全における デザイン諮問機関の役割-Royal Fine Art Commission議事録1924-1939の分析-』

 本発表会には、土木の実務者や学生の方々が参加し、熱心な議論が行われました。詳細については、以下の土木学会土木史委員会HPをご覧下さい。
http://www.jsce.or.jp/committee/hsce/index.htm



岩田研究員の発表の様子
▲岩田研究員の発表の様子
榎本研究員の発表の様子
▲榎本研究員の発表の様子
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