地域景観チーム

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「第62回 土木計画学研究発表会・秋大会」で発表しました。(2020.11.13-15)

(2020年11月18日)

 令和2年11月13日(金)~15日(日)にオンラインで開催された「第62回 土木計画学研究発表会」にて、以下6名の研究員が発表しました。また、道の駅セッションにて松田上席研究員がセッションオーガナイザーを務めました。


開催日  : 11月13日(金)~15日(日)
開催方法 : Zoomによるオンライン開催
主  催 : 土木学会


「道の駅の機能評価に関する研究(3)セッション」(11月13日)
オーガナイザー:松田上席研究員
・産業連関表を用いた「道の駅」の経済波及効果の算定手法に関する提案:大部主任研究員
・「道の駅」屋外空間の設計が利用者評価に与える影響の分析-CGを用いた印象評価実験から-:岩田研究員
・「道の駅」の景観配慮に関する項目の試案-利用者の視点に着目して-:柳田研究員


「ラウンドアバウト:新たなステージに向けて」セッション(11月14日)
・既往文献のレビューにもとづくラウンドアバウトの中央島のランドスケープのあり方:榎本研究員
・国内におけるラウンドアバウト中央島の緑化に関する現状分析:増澤研究員


「土木計画学と観光科学(2)セッション」(11月15日)
・観光資源としての道路景観の価値に関する考察:松田上席研究員



オーガナイザー
▲オーガナイザーを務める松田上席研究員
道の駅発表1
▲発表を行う大部主任研究員
道の駅発表2
▲発表を行う岩田研究員
道の駅発表3
▲発表を行う柳田研究員
観光発表1
▲発表を行う松田上席研究員
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