地域景観チーム

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「第64回(令和2年度)北海道開発技術研究発表会」で発表しました。(2021.2.15-19)

(2021年2月22日)

令和3年2月15日(月)~19日(金)、標記発表会がオンラインで開催され、当チームのメンバーが発表しました。

■2月15日発表
「画像に映る雲や日光が景観評価結果に及ぼす影響-景観予測・評価技術の提案に向けて-」:田宮主任研究員
「北海道における河川及び農業土木施設を対象とした色彩評価
 -市民を対象としたWEBアンケート調査による分析-」:榎本研究員

■2月16日発表
「国内におけるラウンドアバウト中央島の緑化の現状分析」:増澤研究員

■2月17日発表
「滞在や利用を誘発する広場等の公共空間のあり方について 
 -既往研究成果に基づく広場等の設計上の配慮事項と既存事例の分析から-」:笠間研究員
「郊外部における電線・電柱類の地中化促進に向けた合理的な設計について
 -路外も含めた埋設位置やミニマムな断面設計の考え方-」:大部主任研究員

■2月18日発表
「「道の駅」の計画段階における景観配慮事項の提案」:柳田研究員
「利用実態に基づく安全で使いやすい「道の駅」駐車場の設計提案」:岩田研究員


主  催:国土交通省 北海道開発局
     国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
開催方法:オンライン


 北海道開発技術研究発表会の詳細はこちら↓
 https://www.hkd.mlit.go.jp/ky/jg/gijyutu/splaat00000213r0.html
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