地域景観チーム

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「第41回 土木史研究発表会」で発表しました。(2021.6.19-20)

(2021年6月24日)

令和3年6月19日(土)~20日(日)にオンラインで開催された表記発表会にて、
榎本研究員が以下の口頭発表を行ったほか、共著論文が発表されました。

■「橋梁」セッション
「戦後の北海道における国道橋の技術的特徴 ―国道12号に着目して―」
 榎本研究員(共著:岩田圭佑・松田泰明・原口征人)

■「構造物の調査」セッション
「室蘭地方における戦後橋梁架設事業の現存調査 ―戦後期土木遺産の調査事例として―」
 北海道開発技術センター 原口征人(共著:今尚之・榎本碧・岩田圭佑・石川成昭)

本学会はオンラインで開催され、各セッションとも全国から100名以上の参加者が聴講しました。
開催概要は以下の通りです。
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「第41回 土木史研究発表会」
 開催日 : 6月19日(土)~20日(日)
 開催方法 : Zoomによるオンライン開催(担当校:関西大学)
 主 催 : 土木学会土木史委員会
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★ 土木学会土木史委員会の活動および、当発表会の詳細は、下記リンクをご覧ください
 ●土木史委員会ウェブページTOP
 
●第41回 土木史研究発表会
 ●第41回 土木史研究発表会プログラム
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