地域景観チーム

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第66回 土木計画学研究発表会・秋大会で発表しました。(2022.11.11-13)

(2022年11月15日)

 令和4年11月11日(金)~13日(日)に、沖縄県 琉球大学 千原キャンパスをメイン会場に開催された「第66回 土木計画学研究発表会」にて、地域景観チームから以下の4件の研究発表を行いました。

開催日 : 令和4年11月11日(金)~13日(日)
開催場所: 琉球大学 千原キャンパス及び那覇市ぶんかテンブス館
主催  : 土木学会

11月12日(土)
■セッション「無電柱化時代を見据えた土木計画学の役割と今後の展望」
・『景観評価に基づく無電柱化事業の進め方に関する考察』
 大部裕次・岩田圭佑・松田泰明

■セッション「土木計画学と観光科学」
・『「観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間のパターン」に関する分析とこれにもとづく観光地の屋外空間の診断手法の提案について』
 笠間聡・松田泰明

■セッション「ラウンドアバウト:これまでの経験とさらなる成長を目指して」
・『ラウンドアバウト中央島のランドスケープ設計に関する走行実験』
 増澤諭香・榎本碧・松田泰明・笠間聡・福島宏文・宗広一徳

・『ラウンドアバウト導入以前に整備されたロータリーの中央島のデザイン分析』
 榎本碧・増澤諭香・笠間聡・岩田圭佑・福島宏文

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▲大部主任研究員の発表の様子

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▲笠間主任研究員の発表の様子
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