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基盤研究(H28-30)

寒冷地における道路緑化機能を考慮した街路樹のマネジメント技術に関する研究

景観形成や沿道環境の保全に、街路樹は大きな役割を担っており、近年は都市戦略を考える際や快適な街並みの創出に、その必要性が増しています。また道路整備が盛んに行われた時代から約40年が経過し、当時植えられた街路樹は、大きく成長しています。それに加え、老木化が進行している街路樹も少なくありません。

そのため、台風などの自然災害の多発による倒木の危険性の増加から、街路樹の健全度を適確に把握することは重要です。

一方維持管理コストの削減から、街路樹の過度なせん定による樹木の健全度の低下や、枝葉が広がりやすく、更に早生な樹種を生長の遅い樹種へ転換が行われていないため、景観向上機能などの道路緑化機能が損なわれている例も見受けられます。

以上のことから本研究では街路樹の整備、管理、更新を効率的で効果的にマネジメントすることができる技術の検討を行います。

 

 

 

 

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