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このページには、当研究室が発表した報文・論文、技術資料・解説等、ニュースその他、雑誌投稿等、の各種資料を掲載しています。

 

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CONTENTS・目次

|  最新3年分の論文資料  |

|  報文・論文  |  技術資料・解説等  |  ニュース・その他  |  雑誌投稿等  |

 

技術資料・解説等


【平成30年度】

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【平成29年度】

[技術資料]

観光地の魅力向上に寄与する屋外公共空間の「パターン」の仮説について

笠間 聡(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)

寒地土木技術研究 第771号

●概要

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地方創生や観光振興に力が注がれる昨今、地域の魅力向上は重要な課題である。そのような中、地域にとっての共通インフラである「屋外公共空間」の質や魅力は、地域の魅力に大きな影響を与える。筆者らは過去に、国内で評価の高い温泉街型観光地の屋外公共空間に関する現地調査を行い、それらの間に「6の共通点」があることを見出し、筆者らはこれらを観光地の魅力向上に寄与する「屋外公共空間の6のパターン」として仮説づけた。

本研究では、これらのパターンについて、国内の20程度の観光地について適合を調査した結果を示し、「6のパターン」と観光地の魅力の関係について考察を行う。さらにこれらをもとに、「6のパターン」の妥当性と、観光地の評価手法としての有用性について考察を行う。

[技術資料]

沿道の屋外広告物が景観と広告効果に与える影響について 〜SD法を用いた被験者実験〜

田宮 敬士(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/二ノ宮 清志(北海道開発局網走開発建設部興部道路事務所)

寒地土木技術研究 第769号

●概要

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本研究は、屋外広告物が「沿道景観」や「地域の魅力」に与える影響と、屋外広告物が本来目的とする「広告効果」に与える影響との関係を示すことを目的として、屋外広告物から受ける印象に関する被験者実験を実施した。これにより、広告主や広告事業者による主体的な景観改善の理解と協力が期待できるのではないかと考える。

[技術資料]

寒冷地の浅層埋設を想定した光ケーブル管路滞留水の凍結実験と考察

岩田 圭佑(地域景観ユニット)/蒲澤 英範(北海道開発局開発監理部開発連携推進課開発専門官)/松田 泰明(地域景観ユニット)/吉田 智(北海道開発局小樽開発建設部防災対策官付防災係長)

寒地土木技術研究 第767号

●概要

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無電柱化の整備コスト削減を目的として浅層埋設の全国的な普及が期待される一方で、北海道の様な寒冷地においては、凍結によるケーブル等への障害を防ぐ観点から、一般的に電線類を凍結深より深く埋設している。

本報告では、管路内滞留水の凍結が、管路に敷設されている通信用ケーブルに与える影響を検証することを目的とし、光ケーブルと水を挿入した管路の供試体を室内で凍結・融解させる基礎的な実験を行い、通信性能へ与える影響について分析した。また、その実験結果を受けて、今後北海道のような寒冷地においても浅層埋設を進める上で必要と考えられる調査事項や技術開発について考察した。

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【平成28年度】

月報[技術資料]

積雪寒冷地における道路施設の色彩について

吉田 智(地域景観ユニット)/小栗 ひとみ(地域景観ユニット)/佐藤 昌哉(地域景観ユニット)

No.763 2016.12

●概要

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(準備中)

月報[技術資料]

街路樹の景観機能に資する樹形管理方法について

蒲澤 英範(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)

No.761 2016.10

●概要

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良好な沿道景観の形成や環境保全に街路樹は大きな役割を担っている。しかし近年、台風等の自然災害による倒木の予防や、落ち葉などが原因の沿道住民からの苦情、道路維持管理費の削減などにより、過剰な剪定がなされている。その結果、樹勢の低下や沿道の景観機能の低下がみられ、道路空間や地域の価値を向上させる街路樹の本来の機能が十分に発揮していない。 そこで本稿では、北海道において街路樹の道路緑化機能を維持する、効果的でかつ道路管理者が容易にせん定の適切性を判定する指標について整理を行った。

月報[技術資料]

電線類地中化における寒冷地での浅層埋設手法に関する技術開発

岩田 圭佑(地域景観ユニット)/蒲澤 英範(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)/吉田 智(地域景観ユニット)

No.758 2016.7

●概要

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北海道のような寒冷地における電線類地中化の必要性と浅層化によるメリットについて考察するとともに、現在の基準類に関する調査を行った。その上で、管路の滞留水凍結により引き起こされるケーブルヘの影響に焦点をあて、ヒアリングや現地調査を行い、「管路の滞留水が凍結するとどのような影響があるのか」、「管路に水がどのように滞留するのか」、「管路への水の滞留は防ぐことができるのか」、「帯留水の凍結によるケーブルヘの影響はどのように防ぐことができるのか」、などについて考察した。

月報[解説]

豊かな都市づくりのための理論とそれに基づく分析例について

笠間 聡(地域景観ユニット)

No.757 2016.6

●概要

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近年、地方都心の活力低下が危機的な状況となり、 地域活性化や地方創生の推進か強く言われている。その際には、地域の魅力を高め、その地域に暮らすことの魅力を人々に訴求していくことが欠かせない。

では、その地域に暮らす魅力、その地域を選ぶ理由とはなんであろうか?

これには、個人個人の家族構成やライフスタイルの違いか大きく影響すると考えられ、なかなか統計的に示すことは難しい。しかし一例としては、住宅選択時に重視した項目を尋ねたところ、戸建住宅に住むファミリー世帯では「周辺環境や緑」の回答か最も多かったとする報告や、市民に同じ市域に「住み続けたい」と思う理由について聞いたところ、「自然環境が豊かである」「周辺の居住環境か良い」「長年住み慣れている」の各項目か、「日常の買い物が便利である」や「交通の便がよい」などの項目に比較して2倍前後の票を集めたとする地方自治体の調査報告などがある。

このことから、優れた都市環境が、地域の魅力の大きな一因となっていると考えられる。

本稿では、都市の魅力や都市環境の視点から、都市の望ましいあり方に関する代表的な理論のいくつかを紹介するとともに、それに基づく道内都市の分析例を紹介する。

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【平成27年度】

月報[技術資料]

生態学的混播・混植法による河川空間内の植生地の景観評価に関する研究

柏谷 和久(水環境保全チーム)/藤浪 武史(研究連携推進監)/岩田 圭佑(地域景観ユニット)

No.751 2015.12 (地域景観ユニット)

●概要

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生態学的混播・混植法は、主に河川敷地における植樹手法として1991年から50ha以上に及ぶ植樹活動を地元小学校と協働して実施してきた。

一方、河川堤防沿いの本植樹手法による植生地では、河川堤防上を散歩する地域住民や堤防周辺の家屋や農地への影響を鑑み、維持管理を実施している地域も少なくない。先駆性樹種同士の競争や持続性樹種への遷移過程において、多種多様な高木等が競争し生存適応 していく過程は、本植樹手法において重要である。

しかし、これら過程に対する理解の少なさや快適な生活環境の確保を求める周辺住民から樹木伐採の実施を求める意見が散見されている。さらに、観光客等の地域住民からの視点では、維持管理が適正に行われていない樹林地であるとの誤解を生じかねず、観光地域としてのイメージ毀損を懸念する意見もある。これらの意見を踏まえ、本植生手法の最終的な樹林形成や生態系形成を損なうことなく、景観に配慮した適正な維持管理を行っていくことも重要な行為となりつつある。

本研究では生態学的混播・混植法による植生地を対象として景観評価を行い、評価結果を踏まえた維持管理手法について提案を行うことを目的としている。

月報[技術資料]

評価形容詞対を用いた印象評価実験に基づく魅力的な歩行空間の要件に関する分析について

笠間 聡(地域景観ユニット)/松田 泰明(地域景観ユニット)

No.751 2015.12 (地域景観ユニット)

●概要

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国土交通省では、平成15年7月の「美しい国づくり政策大綱」以降、公共事業における景観配慮を適切に進めるための施策整備か進められている。しかしながら、景観検討や景観配慮の実施に際しての技術的支援は未だ十分ではない。 他方、地域では観光振興や中心市街地活性化か喫緊の課題とされ、市街地の回遊性の向上や賑わいの創出が求められている。

そこで本研究所では、そのような回遊性の向上や賑わいの創出といった課題に寄与するべく、道路や広場などの歩行空間を対象に、その設計技術の向上に向けた研究に取り組んできた。

月報[技術資料]

街路樹の管理状態が道路景観に与える影響について

上田 真代(北海道開発局)/松田 泰明(地域景観ユニット)/小栗 ひとみ(地域景観ユニット)

No.743 2015.4 (地域景観ユニット)

●概要

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街路次に代表される道路の緑は、沿道環境や景観の向上をはじめ、歩車分離等による交通安全機能、緑陰の創出、季節感、心理的やすらぎなど多くの役割を担っている。

しかし、街路樹の管理においては、街路樹に期待される機能を低下させるような管理もみられる。さらに近年、維持管理コストの縮減か求められ、剪定回数を減らすために過度な剪定か実施されるなど街路樹は厳しい状況に置かれている。 こうした剪定は、景観機能をはじめとする街路樹の機能の喪失だけでなく、樹勢の衰退や枯死を招く原因ともなり、コスト縮減か求められている状況において、維持管理費の増大に繋がる。

一方、街路樹は限られた空間に植栽されるため、大半の樹木か何らかの剪定を必要とされる場合か多いことから、街路樹の機能を保持し、発揮させるためには、管理目標となる櫛形を設定し、剪定により適切な樹形を維持していくことか有効となる。

そこで本稿では、街路景観の主要な構成要素となる街路樹の機能を維持、保全しつつ、効率的で適切な剪定による管理方法を検討するための基礎資料を得ることを目的に実施した、街路樹の管理状態と景観機能の評価に関する印象評価実験の結果および、その考察について報告する。

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【平成26年度】

月報[技術資料]

郊外部道路のシークエンス景観の印象評価に影響を与える要因と要素に関する考察

二ノ宮 清志(地域景観ユニット)/兵庫 利勇(北海道開発局稚内開発建設部稚内道路事務所(前 地域景観ユニット研究員))/松田 泰明(地域景観ユニット)/岩田 圭佑(地域景観ユニット)

No.735 2014.8 (地域景観ユニット)

●概要

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本報告では、より効果的な道路景観の向上に向けた「道路景観の評価手法の提案」を目的とし、実走実験をもとに、被験者に共通する道路景観の評価や景観に影響を与えている要因や要素について考察した。

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【平成25年度】

月報[技術資料]

歩行空間の魅力向上からみた設計技術の課題と効果的な設計技術の開発に向けた調査結果について

笠間 聡、松田 泰明

No.727 2013.12 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

郊外部の電線電柱類の景観対策における課題と効果的な対策手法に関する一考察

岩田 圭佑 、松田 泰明、兵庫 利勇

No.727 2013.12 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

災害時の地域貢献からみた道の駅の防災機能向上に有効な方策と課題について

松田 泰明 、高田 尚人、新井 健

No.723 2013.08 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

分かりやすさに着目した道路案内標識の課題について

高田 尚人、松田 泰明

No.721 2013.06 (地域景観ユニット)

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【平成24年度】

月報[解説]

景観整備の効果とその評価について ― 小樽運河の調査事例から

笠間 聡

No.712 2012.09 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

外国人ドライバーからみたドライブ環境の課題と対策の提案

高田尚人、松田泰明

No.710 2012.7 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

道の駅の休憩機能の重要性と利用者評価

高田尚人、松田泰明

No.709 2012.6 (地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

人間の印象を反映した定量評価手法について
−北海道の郊外部における道路景観を事例として−

南朋恵、松田泰明

No.708 2012.5 (地域景観ユニット)

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【平成23年度】

月報[技術資料]

沿道住民と道路維持管理者の道路緑化に関する意識について

上田真代、松田泰明、三好達夫

No.696 2011.5 (地域景観ユニット)

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【平成22年度】

月報[技術資料]

北海道における道路景観の印象評価に影響を与える要因について

草間祥吾、松田泰明、三好達夫

No.691 2010.12 (地域景観ユニット)

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【平成21年度】

月報[技術資料]

北海道における道路付属施設と景観向上策

三好達夫・松田泰明・加治屋安彦

No.675  2009.08  (地域景観ユニット)

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【平成20年度】

月報[技術資料]

冬期道路情報と道路利用者の交通行動意識

松島哲郎・松田泰明・加治屋安彦・松沢勝

No.662  2008.07  (雪氷チーム・地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

諸外国における“みち”をテーマとした観光・地域振興の取り組み

松山雄馬、松田泰明、加治屋安彦

No.660  2008.05  (雪氷チーム・地域景観ユニット)

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【平成19年度】

月報[技術資料]

道路利用者の交通行動意識を考慮した冬期道路情報の充実

松島哲郎・松田泰明・加治屋安彦

No.655  2007.12  (雪氷チーム・地域景観ユニット)

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月報[技術資料]

地域景観ユニット設置1年を経過して 〜北の道の価値を高める研究開発〜

加治屋安彦・松田泰明

No.652  2007.09  (地域景観ユニット)

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【平成18年度】

月報[技術資料]

インターネットによる道路・地域情報提供

松島哲郎・加治屋安彦・山際祐司

No.638  2006.07  (雪氷チーム・地域景観ユニット)

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